東大阪市のカーペット、じゅうたんクリーニングの専門会社
営業時間 : 9.00am - 5.00PM
吸引処理まで終わったものを仕分けし、縮みやすいものや色泣きしやすいものなどのデリケート品と通常処理が可能なものに仕分けし、それぞれに応じた洗剤調合を行います。ここでは、水に弱いデリケート素材のものに対するドライフォームシャンプークリーニングをご覧頂きます。これは、カーペットに縮みや変形などのダメージを出来るだけ少なくし、パイル部に付着した汚れを落とす方法です。
素材や表面パイルの状態に応じて、洗浄機を使い分けます。バルチャーという機械で、ブラシの長さで洗いの強さが変わるように工夫しています。
ポリッシャーと言い、ややソフトな洗浄に向いていますので、房の部分洗いに使用しているところです。
かなり汚れた絨緞でしたが、写真のように、洗ったところと洗っていないところではこんなに差が出ます。
ペルシャじゅうたん、パキスタンじゅうた中国シルク、中国ウール段通、ギャベ、キリムなど、素材や製品の汚れの状態によって最適な機械・ブラシを使い分けます。
さらにデリケートなものに使用する「アドバンス」というブラシです。
作業風景
部分的に汚れやシミが有る場合、除去可能な限り徹底して処理いたします(古いシミなど充分に除去できない場合もあります)。
フリンジ(房)は、写真のようなオリジナルの処理機で丁寧に処理します。箱の中では向かい合ったブラシが回転しており、そこを通して汚れを除去します。
フリンジがよく汚れている場合、一本一本丁寧にササラ(竹を細く割って束ねたブラシ)掛けをします。
縮みやすい素材のものは、大量に水を使えないので、スプレーで丁寧に濯ぎ水をかけながら濯ぎ、同時に吸引機で濯ぎ水を除去していきます。
濯ぎが終わったら、丁寧にブラシで毛並みを整えていきます。この工程を怠ると、乾いた後に毛並みが乱れたままとなってしまうので注意深く行います。
ご注意!この方法はデリケート素材に対する洗い方なので、ペットの臭い・汚れなどは50%くらいしか除去できません。 また、カレーのシミ・赤ワイン・墨汁など落ちにくい汚れもあります。素材によっては残留することがあります。 予めご了承下さい。
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